大阪大学受験で掴んだ、勉強の本質
勉強法コーチ /
大阪大学 基礎工学部卒
資格試験合格サポート実績多数
私は大阪の私立高校(偏差値65)に通っていて、高1・高2まではクラス250人中120位前後。得意は数学、英語と国語はかなり苦手で、勉強時間は1日1時間あるかないか。正直「まぁそのうち頑張るやろ」くらいの温度感でした。
志望校は、家の近くにあった大阪大学の薬学部。父が製薬会社勤務という理由もあり、深く戦略を考えずに決めていました。
転機は高3
「今年からほんまに受験生やな」。学校の空気、先生の声掛けの中で、ようやく現実を自覚。そこから私は、感覚ではなく"数字"で勉強するようになります。
夏までに設定した指標は、合格者=1日8〜10時間勉強。
それに届いていなかった自分は、まず毎日の勉強時間の計測から始めました。
確立した勉強法
- 解く問題集は固定、復習は3周徹底
- 「教材をあれこれ増やさない」
- 「量ではなく、反復で精度を上げる」
この方針を徹底しました。
・夏休み(〜7月)まで1日6〜7時間
・夏休み(8月〜)から1日10時間
淡々と、継続して積み上げました。
逆境と決断
模試判定はずっとD〜C。大きな自信はなかったです。
さらにセンター後、「薬学部は厳しい」という現実を突きつけられ、基礎工学部への志望変更を決断。かなり葛藤がありました。
加えて、立命館大学の薬学部も1点差で不合格。正直、めちゃくちゃショックでした。
最後の一手
でも最後の最後、私は"英語"に全振りします。特に英作文。苦手科目でしたが、伸び代が一番あると判断したからです。
結果、大阪大学2次試験の英語は7割得点。
これが合格を決めました。
この体験から得た結論
私の成功要因は才能じゃない。
- 勉強量を可視化したこと
- やることを固定して反復したこと
- 自分の"伸び代科目"を見つけて一点集中したこと
本当に、これだけでした。
この経験を活かし、今では資格試験に挑戦する多くの方々をサポートし、合格へと導いています。
あなたも正しい勉強法を身につければ、必ず合格できます。